マンダラチャートで綴る、あなたの物語を共有し、共に成長しよう
マンダラチャートフェスティバル2023に皆様をお招きいたします。今年のスローガンは「マンダラチャートで綴る、あなたの物語を共有し、共に成長しよう」。夢や目標を描いたマンダラチャートで、お互いの物語を見つけ、新たな発見や学びを得ましょう。
昨年同様、都内会場とオンラインで開催し、新型コロナウイルス感染症対策を万全に講じます。A型チャート、B型チャートを使った作品募集も継続しております。
2023年のマンダラチャートフェスティバルで、皆様とともに物語を共有し、成長を遂げる喜びを味わいたいと思います。皆様のご参加を心からお待ちしております。
一般社団法人マンダラチャート協会
松村剛志
マンダラチャートフェスティバルとは？
年に一度、マンダラチャートで夢や目標を描いた人たちがお互いの作品を発表し、お互い応援するというイベントです。2010年第1回マンダラチャートフェスティバルから10年以上の歴史があります。
マンダラチャートとは？
1979年に松村寧雄先生によって「人生とビジネスを豊かにする」ために開発された発想法です。2500年以上前から続くブッダの知恵・仏教から宗教面を引いた「マンダラ思考」を現代人にわかりやすく活用しやすいようにアレンジしたフレームワークです。 マンダラチャートは一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標です。
フェスティバルまでの流れ
(2)フェスに参加
日本全国のマンダラチャートが集まるフェスに参加しましょう。リアル（東京会場）でもオンラインでも参加可能です。
(3)事例集を見る
2023年のマンダラチャートは事例作品集に掲載される予定です。
公認サポーターと推賞
マンダラチャートを通じて人生をHAPPYにしようとする人を応援するサポーターです。プレゼンターを推賞し、その後のフォローを行い、応援します。
太田勝久
弁護士法人PLAZA総合法律事務所 太田勝久先生による人生相談。
「アカデミー賞」
ウィリアム・リード
山梨学院大学 国際リベラルアーツ学部（iCLA） 。オンライン プレゼン指導。
「リベラルアーツ賞」
マツダミヒロ
質問力の専門家 マツダミヒロ 氏による個別質問力ミニレッスン。
「魔法の質問賞」
おりひかいくお
日本手帖の会代表 おりひかいくお氏による手帳活用ミニレッスン 。
「手帖活用賞」
さとうゆきえ
マンダラチャート認定講師12号。実践！マンダラ思考とマンダラ手帳講座等を担当。
萩野 麻美
マンダラチャート認定講師15号。魔法の質問認定講師＆マスター。
豊政 茂
マンダラチャート認定講師52号。TS経営コンサルティング&豊政社労士事務所。
廣瀬 孝一
マンダラチャート認定講師61号。アンガーマネジメントファシリテーター。
+ 全員投票による「最も共感された人に贈る特別」
さらに特別賞として、リアル会場・オンライン会場全員の投票による「特別賞」があります。スマホによる集計が行われます。
7月29日土曜「フェス当日の流れ」
- 13時頃：開会
- 松村剛志代表理事による開会宣言。2022年フェスから現在までの1年間の総括と開催趣旨についてお話します。
- 14時頃：全国のプレゼンターによるマンダラチャートプレゼン
- マンダラチャート投稿し、最終選考まで残ったマンダラチャートをプレゼンターが５分程度のプレゼンを行います。
- 16時頃：認定講師による最新事例紹介
- 全国で活躍するマンダラチャート認定講師たちによる、活動報告・事例紹介。今後のテーマや最新事例を紹介し、マンダラチャートの今後の方向性を考えます。
- 17時頃：公式サポーターによる推賞と特別賞発表
- 8人の公式サポーターがそれぞれ1人ずつ賞を発表します。その後、会場・オンライン全員の投票により最も共感されたプレゼンターにも特別賞を授与します。
- 18時頃：交流・懇親会
- 交流会・懇親会を行います。
※当日の時間や内容は変更する可能性があります。
入賞特典
あなたが主役の物語をお寄せください
実行委員長として、マンダラチャートフェスティバル2023の開催にあたり、心からの喜びと感謝をお伝えいたします。今年はなんと、隅田川の花火と同じ日に開催。お祭りのような盛り上がりを期待しています。
今年のテーマは「物語」。あなたが主役の物語をマンダラチャートを通じてお寄せいただき、一緒に成長の軌跡を刻みましょう。大谷選手の活躍のように、皆様一人ひとりが輝く瞬間を共有できることを願っています。
実行委員一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。さまざまな世代や職業の方々との交流を楽しみながら、新しいアイデアや知見を得られる充実した時間をお過ごしください。
どうぞ、お気軽にご参加いただき、マンダラチャートを通じてお互いの物語を共有し、共に成長を目指しましょう。本イベントが皆様の人生に新たな風を吹き込むことを願っています。
2023年実行委員長 松山将三郎