よくある質問を読んでから問合せをお願いします。
よくある質問 FAQ
Q1: マンダラチャートを学校の授業で使用しても良いですか?
A1: はい、小中高の学校や医療福祉施設では無償にて使用可能です。
ただし商標権を尊重し、適切な使用方法を遵守していただく必要があります。
こちらの公式サイトのテンプレートをそのまま使用していただくと問題ありません。
https://mandalachart.jp/mandalachart_template
Q2: マンダラチャートをビジネスで使うにはどうすれば良いですか?
A2: 商業目的・営利目的での使用は認定コーチのライセンスが必要となります。
以下の認定コーチセミナーを受講してください。
https://mandalachart.jp/seminar/certified_instructor_seminar
Q3: マンダラチャート使用の無償・有償の違いは何ですか?
A3.以下を参考にご判断ください。基本的に学校・医療以外の営利企業が主体者の場合有償となります。
Case1:小学校・中学校・高校の授業で学校の先生が使用、生徒が記入→無償。
※学校の先生は認定コーチセミナーも無償(会場費のみ)で受講可能です。
Case2:大学のキャリア指導としてキャリアの先生が使用、学生が記入→無償。
Case3:営利企業が有料で受託した研修でマンダラチャートを使用、顧客が記入→有償。認定コーチセミナーを受講してください。
Case4:企業の人事担当者が新人教育の一環でマンダラチャートを使用、新入社員が記入→無償。
Case5:学習塾の先生が使用、地域の子供達が記入→無償。(複数県展開している塾チェーンは有償)
Case6:学習教材をつくる会社が教材に導入→有償。マンダラ認定コーチセミナーを受講してください。
Case7:医療従事者や福祉事業者が患者・利用者に治療・健康促進目的で活用→無償。
Q4: マンダラチャートの商標をブログやSNSで言及する際のルールはありますか?
A4: はい、商標使用時にはマンダラチャート®として正しく表示し、著作権を尊重する必要があります。表記方法は以下をご参照ください。
https://mandalachart.jp/licence
Q5: マンダラチャートのテンプレートを自分で作成して配布しても良いですか?
A5: 個人的な使用に限り許可されますが、商標権を尊重するため、再配布や販売はライセンス(マンダラ認定コーチ受講)が必要です。
Q6: マンダラチャートを使った講演やセミナーを開催するにはどうすれば良いですか?
A6: 商標権の観点から、マンダラチャート協会に連絡し、必要な手続きを行うことを推奨します。
Q7: マンダラチャートを使用した書籍や教材の出版は可能ですか?
A7: 可能ですが、出版前にマンダラチャート協会への連絡もしくは適切なライセンスが必要です。
単なる取材や紹介であれば商標表記のみのチェックとなります。
自社・自分のメソッドとして解説する場合はライセンス(認定コーチセミナー受講)が必要です。
Q8: マンダラチャートを自分のセミナーで教えることはできますか?
A8: 可能です。学校の先生は無償でマンダラ認定コーチセミナーを受講することができます。
研修会社など営利目的の事業者は有償です。
Q9: マンダラチャートの商標を使用する際、特に注意すべき点はありますか?
A9: 商標®マークを正確に使用し、協会のガイドラインに従うことが重要です。
Q10: マンダラチャートを改変して使用しても良いですか?
A10: カテゴリの変更は自由です。空白のテンプレートを活用してください。
それ以上の改変はご相談ください。共同商品開発は積極的に取り組む方針です。
Q11: 認定コーチと認定講師の違いは何ですか?
A11: 2023年以降、マンダラチャート協会では認定講師セミナーを受講した方に「認定コーチ」という名称を使用しています。これは、マンダラチャートのワークショップが講師というよりコーチに近い役割を担うことに基づく呼称の変更です。ただし、認定講師と認定コーチとしてできることには違いはありません。認定コーチおよび認定講師に関する詳細は、会員制度のページや認定講師リストのページをご参照ください。
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