夢を叶えるためのロードマップを、自分の手で描く
2025年2月15日、奈良県にて子どもたちを対象とした「マンダラチャート作成体験会」が開催されました。主催は、全国の会計事務所で組織される「あんしん経営をサポートする会」様。
当協会の認定講師でもある税理士の先生方が、子どもたちに「逆算の考え方」を伝えるツールとしてマンダラチャートを活用してくださいました。その熱気あふれるイベントの様子をご紹介します。
開催のポイント:なぜ「税理士」がマンダラチャートを教えるのか?
今回の講師を務めたのは、かなえ経営株式会社 代表取締役の佐野 元洋氏。
普段は中小企業の経営支援を行う「お金と経営のプロ」ですが、実はマンダラチャートは経営計画の策定とも非常に親和性が高いツールです。
「税理士の仕事を子どもたちに知ってもらい、ワクワクする未来を一緒に描きたい」
そんな想いから始まったワークショップでは、メジャーリーガーの大谷翔平選手が高校時代に活用したことで知られる「9マスの魔法」を使い、子どもたちが自らの手で未来を可視化していきました。
ワークショップの様子:8つのテーマで「今、やるべきこと」が見える
子どもたちは、中心のマスに「将来の自分の姿」を書き込み、それを取り囲む8つのテーマ(健康、勉強、職業、家族、友達など)を埋めていきます。
- 体育の授業を頑張る(健康)
- 苦手な算数を克服するための対策(勉強)
- 好き嫌いせず何でも食べる(身体づくり)
一人で頭をひねるだけでなく、グループで発表し合うことで、初対面の子どもたちの間にも自然と会話と笑顔が生まれました。また、保護者の皆様も「大人用マンダラチャート」に挑戦。親子で一緒に「この1年、何を大切にするか」を整理する貴重な時間となりました。
ロケット理論で学ぶ目標達成の秘訣
イベントの締めくくりには、LONG AGE税理士法人の松下 英司氏より、アポロ計画になぞらえた「ロケット理論(逆算の考え方)」のお話がありました。
私たちが推進する「未来会計」の考え方は、まさにマンダラチャートの思想と同じです。
- 明確な目標(目的地)を立てる
- 達成するための具体的な行動を洗い出す
- 実行と修正を繰り返す
この「逆算の思考法」を子どもの頃から身につけることは、将来どんな道に進むにしても、一生の財産になるはずです。
マンダラチャート協会より
今回のような「教育×マンダラチャート」の取り組みは、次世代を担う子どもたちの「生きる力」を育む素晴らしいモデルケースです。
マンダラチャートは、単なる目標達成ツールではありません。自分を取り巻く環境や人間関係を、中心(自分)から全方位に広げて考えることで、「豊かな人生のバランス」を整える知恵でもあります。
今後も当協会は、全国の志あるリーダーの皆様と共に、マンダラチャートを通じた「ワクワクする未来づくり」を応援してまいります。
イベント概要
- イベント名:子ども向けマンダラチャート作成体験会
- 主催:あんしん経営をサポートする会(https://www.ansin.jp/)
- 講師:佐野 元洋 氏(かなえ経営株式会社)、松下 英司 氏(LONG AGE税理士法人)
【マンダラチャートについてもっと知る】
当協会では、ビジネスから教育、個人の人生設計まで、幅広く活用できるマンダラチャートの公式セミナーや教材を提供しています。
[マンダラチャート協会 公式サイトはこちら]


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