仏陀は実在した「一人の人間」だった
― インドの大地で感じた、生老病死という問い ― 仏教というと、多くの人は宗教や思想として捉えるかもしれません。しかし私が松村寧雄先生の講義を聞いていて、いつも感じたことがありました。それは、仏教の出発点は宗教ではなく、 […]
因果は、この人生だけで完結しない
マンダラ朝活で、松村寧雄先生の動画を観ながら「縁」について話しました。 原因がそのまま結果になるのではなく、原因と結果のあいだに「縁(関わり)」があり、その関わり方によって結果が変わっていく──これが仏教の骨格です。 し […]
仏陀の智慧「空」と「縁」は、AIとの関わり方にも当てはまる
マンダラ朝活で松村寧雄先生の2010年の講義をみんなで視聴しました。仏教は「人生とビジネスに活用できるシステム」である、という提示。ブッダの生涯(出家29歳、悟り35歳、布教45年、80歳で入滅)を俯瞰。「生老病死」の苦 […]
聞思修は「自分を救う」ための学びの循環
仏教は「問題解決のシステム」だった 松村寧雄先生は、現代のPDCAと対比しながら話されていた。 多くの現代的な問題解決は、まず「目標」を立てる。 しかし仏陀は逆だった。“現状(結果の事実)”から出発したという。 その枠組 […]
仏教は「システム」である
―松村寧雄先生・2010年7月1日 Ustream 第1回から学ぶ、人生とビジネスを豊かにする智慧― 松村寧雄先生が2010年7月1日にUstreamで配信された第1回講義をもとに、私自身の実践と重ねながら、そのエッセン […]
林の中の象のように:『イノセンス』と『ダンマパダ』が教えてくれる「孤独」の意味
『イノセンス』は『攻殻機動隊』の続編であり、とても思索的な映画です。 なかでも強く印象に残るのが、「林の中の象」というイメージだった。 『イノセンス』は、筋を追う映画ではない。事件の解決よりも、「人間とは何か」「魂とは何 […]
沈まないマンダラ―目標を置かないという選択
年始は、整うはずだった。 仕事も生活も、少しずつ通常運転に戻していく。 けれど現実には、身体の疲れが抜けず、思考は静かにネガティブへ傾いていくこともあるでしょう。 私が行っているマンダラ朝活の場で、私たちは「何を成すか」 […]
旅としての仏教史、日本的霊性という帰還
仏教は、私たちの内側で完成する 2026年正月、私はほとんど何もしませんでした。 考えず、決めず、整えもしない。 ただ、朝が来て、夜が来るのを、そのまま受け取っていた。 何もしていないはずなのに、内側では、何かが静かに動 […]
自灯明―映画の言葉が、内側の火に気づかせた
12月28日のマンダラ朝活で、松村寧雄先生の2013年12月最後のUstream動画をみた。 最後に語られたのは、第7原則「禅定」と、第8原則「無常」。 そして、ブッダの遺言として残る言葉だった。 自灯明。 自分自身を灯 […]










