◆マンダラチャート活用・掲載事例
開発から40年以上経過したマンダラチャートは現在、主に4つのシーンでご活用いただいています。
JAグループ会報誌にマンダラチャートが紹介
伊藤園様新俳句大賞 「マンダラチャート」題材の俳句が佳作に
学校保健ニュース中学版様「気になることをスッキリさせるには?」
◆「マンダラチャート®」商標の使用に関してのお願い
「マンダラチャート」は一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標です。
ご使用の際には同じ紙面・記事・URL上で以下の記載をお願いしています。
まずは「創業開発者・松村寧雄の願い」をご覧ください。
創業開発者・松村寧雄の願い
マンダラチャートは1979年に人生とビジネスを豊かにする発想法として松村寧雄が開発しました。松村寧雄はこの発想法がビジネスだけに留まらず、人生のあらゆるシーンで使用されることを願い、いわばオープンソースのような形で世界中に広まることを歓迎していました。しかし多くのオープンソースが辿ってきたように、有名になればなるほど、開発者が意図しない形で使用されたり、突然権利を主張する者が現れたりするリスクを考えなければならなくなりました。そこで松村寧雄が代表を務める株式会社クローバ経営研究所が2006年に商標を登録。そして2022年には、マンダラチャートの普及と研究を目的とした一般社団法人マンダラチャート協会が管理することになりました。
→ 松村寧雄
ライセンス料について
一般の方がマンダラチャートを使用する際に、当協会がライセンス料を要求することはありません。
どうぞご自由にご活用ください。
また学校の先生や企業の人事担当の方が成長可視化ツールとしてマンダラチャートを活用する場合は、上記ガイドラインに従って商標を明記していただくか、 商標が入ったテンプレート をご活用いただければ連絡は不要です。学校内や社内の掲示物、印刷物に関しても同様です。
ただし、営利目的の事業として企業研修を行っている研修会社、自社もしくは自分の有償ビジネスとしてマンダラチャートを活用する際、またはマンダラチャートをテーマにした有償出版物を発行する場合には、当協会へご相談をおねがいします。くわしくは「よくある質問」をご確認ください。
マンダラチャート認定コーチとして共に学び、新しいマンダラチャートの可能性を広げ商品開発し普及するパートナーになっていただくことを願っています。
(参考:マンダラチャート関連開発商品)
→ よくある質問 もご確認ください
◆実際の商標表記の方法
A.WEBサイトで記載する場合
WEBサイト上で「マンダラチャート」という言葉をご使用の際には下記の記載と当協会公式サイトへのリンクをお願いします。
「マンダラチャート」は一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標です
https://mandalachart.jp/
URLを明記してリンクを入れてください。
「マンダラチャート」は一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標です
一行で表記したい場合は当協会名の場所にリンクを貼ってください。
B.印刷物で記載する場合
可能であれば、以下のQRコードを入れてください。
「マンダラチャート」は一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標です
なお、教育機関、子どもたちへのマンダラチャート使用については積極的にご協力させていただきます。
お気軽にご相談ください。
(参考:ドリームサポート事業)
◆相互リンクについて
商標をご記載いただいた後に以下からお知らせください。
該当箇所もしくは外部リンク集にリンクを貼らせていただきます。
※マンダラチャートのテンプレートはメルマガ登録後の特典です。ダウンロードページに直リンクを貼ることはNGです。
◆マンダラチャートロゴについて
上記の商標表示があれば特にロゴを入れていただく必要はありません。素材として使う場合は以下をご使用ください。ただし当協会の判断により掲載を許可できない場合があります。詳しくは お問い合わせ までお願いします。