109松山将三郎(認定コーチ)

松山将三郎 略歴

神戸市生まれ、岡山県育ちの45歳(2024年現在)。岡山大学で心理学を学び、パチスロ会社、IT会社を経て独立。人生で2度のリストラと3度のコネで救われた経験から、減点なし加点のみの評価しない評価制度「サンクスUP!」を考案。褒め合い認め合う社風構築を実現する。さらに最近ではChatGPTやMidjourneyなどのAIを活用し、マンダラチャートとOKR(Objectives and key results)を用いたチームビルディングへと進化。「働くをゲーム化しよう」をテーマ&合言葉に、人事評価制度構築・チームビルディング研修も実施している。また同様にAIをフル活用することで仕事をRPGゲームのように表現し、ゲーミフィケーション化する方法を、全国のアナログな中小企業にDX推進のリスキリング講座としても展開中。

松山将三郎 講演の演題例

・「未来をデザインするChatGPTとマンダラチャートの活用法とは」プレジデント社・オンライン

・経営力向上のヒントをつかむ小規模事業者向けビジネスオンラインセミナー第4弾「働くをゲーム化する!小規模事業者こそ身近に生成AI!DX人材の育成で自社の経営課題を解決しよう」鳥取県小規模事業者経営力強化伴走支援事業(委託先:一般社団法人鳥取県中小企業診断士協会)

「生成AIで描く理想の自分」東京中小企業家同友会

松山将三郎 著書

書籍
書籍紹介「サンクスUP 働くをゲーム化する人事評価システム」松山将三郎著

著者 松山将三郎 より 私はこれまでに2度のリストラを経験し、その後、自らが社長となり人事評価を行う立場に立った際、「評価制度は作るものではなく、みんなで作り上げるものだ」という考えに至りました。そこで導入したのが「36 […]

書籍
ChatGPTで経営支援
書籍紹介「ChatGPTで経営支援 強い組織の築き方」松山将三郎著

著者松山より この度、ファシリテータの専門家である新岡優子さん、1on1の第一人者である寺下さんと共に、【ChatGPTで経営支援 – 強い組織の築き方】を執筆いたしました。本書は、AIを経営に活用するための基礎知識から […]

投稿者プロフィール

松山 将三郎
マンダラチャート認定講師紹介ページ